今週の1冊

【今週の1冊】絵本屋になるまでのおはなし

東京都目黒区にある1.5坪の小さなスペースのお店からはじまった「ニジノ絵本屋」。ニジノ絵本屋で出版した絵本や、ご縁があって知り合った作り手さん(作家さん、出版社さん)の絵本など、普通の本屋さんでは見かけないめずらしい絵本がそろうのが特徴です。

これから毎週1冊、一生の宝物になるような絵本をご紹介いたします。
1冊の絵本から広がる無限の喜びを、お母さんとお子さまとで手に取って楽しんでもらえたらと思います。


ニジノ絵本屋って、こんなところ。

東急東横線「都立大学」駅より徒歩3分。店内には私たち選りすぐりの絵本を取りそろえ、絵本の原画展、作品展(イラスト、絵画など)をおこなっています。

木の看板や木の扉が目印

 

思わず手に取りたくなる表紙ビジュアルが目につく、 壁一面にズラリと並んだ絵本のかずかず。

 

店内中心のスペースには、ニジノ絵本屋イチオシの絵本たち

 

お店のご紹介に続き、まずはご挨拶といたしまして、ニジノ絵本屋が絵本屋をスタートしたエピソードを描いた「ニジノ絵本屋さんの本」をお届けします。お母さんたちに、ニジノ絵本屋のことをまずは知ってもらえたら。

 

書店・出版社経験ゼロでスタートした絵本屋ふんとうき

表紙のイラストはニジノ絵本屋店主・いしいあや 2020年には韓国語翻訳版も出版

 

1.5坪のお店からはじまったニジノ絵本屋。
ひょんなことから「絵本屋」になるも、思うように絵本の仕入れができなかったので、「仕入れができないなら、絵本を自分で作ってしまおう!」と出版社にもなる。

けれども・・・、自分のお店だけでは売り切れないことに気づき、絵本を背負って各地に行商に出かける。
スタッフとはじめた絵本パフォーマンスがどんどん広がり、「絵本×音楽」「絵本×食」など絵本にまつわるエンターティメントを国内外問わず興業。

 

「絵本棚キャラバン」、「7つの絵本プロジェクト」をはじめ、子どもたちに魅力的な絵本を広めるべくさまざまに活動の輪を展開中。気がついたら前に進んでいる(前に進むことしかできない)店主・いしいあやのスーパー絵本屋ふんとうきです。

『ニジノ絵本屋さんの本』
著:いしい あや イラスト:小林 由季 西日本出版社

ご購入はこちら

 

「今週の1冊」をご紹介する、ニジノ絵本屋メンバーでシンガーでもあるsunny(サニー)さん

『はじめまして!sunnyと申します!
慎重な4歳の長女と大胆な1歳の次女を育てながら、音楽や絵本読みの活動をしています。

この連載ではニジノ絵本屋メンバーの私が、おすすめ絵本を毎週ご紹介していきます。どうぞよろしくお願いします!』

 

サニーさんって、こんなひと
ニジノ絵本屋と一緒にサマーソニックを始めとするフェスのキッズエリアで、歌と絵本のライブに出演。うたうヒゲとおどるマリオネットのジャグバンド「TheWorthless(ザ・ワースレス)」のうたとウクレレとカズーを担当。ソロ活動として、絵本とうたの時間「たいようの木」での公演や、シンガー「SandalSoul」としてCDリリースも行う。プライベートでは2人の娘のお母さん。
娘さんとの日常を綴ったインスタグラム@sandalsoul

 

次回は、梅雨の季節に読んでほしい心躍る1冊をお届けします。

都立大学の小さな絵本専門店「ニジノ絵本屋」
東京都目黒区平町1-23-20 TEL:03-6421-3105
営業時間:12:00~18:00(火定休) https://nijinoehonya.com/about
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ニジノ絵本屋

小さな絵本専門店「ニジノ絵本屋」。2011年、東急東横線「都立大学」駅近くにオープン。書店のほか、自社レーベルをはじめとする絵本の企画編集や出版を行う。音楽を交えた絵本の読み聞かせライブを仲間のアーティストたちと手がけており、2019年にはサマーソニックやグリーンルームフェスをはじめとしたフェスにも出演。書店/出版社経験ゼロで絵本屋をスタートしたエピソードをまとめたエッセイ『ニジノ絵本屋さんの本』(西日本出版社)が発売中。このコラムは、ニジノ絵本屋のメンバー。うたうヒゲとおどるマリオネットのジャグバンド「TheWorthless(ザ・ワースレス)」のうたとウクレレを担当している2人の娘のお母さん、sunny(サニー)が担当しています。

-今週の1冊
-, , , , ,

© 2021 sesame