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【おうち時間が2倍楽しく!】レインボーなかわいさにワクワク!

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外はサクサクっと、ひと口頬張ると、中はふわっと。見た目もかわいくて甘さが広がる、夢のようなお菓子「メレンゲ」。おうち時間が増える今こそ、親子で作りたいお菓子です。真っ白なメレンゲも美しいけれど、ほんのり色付けをしたメレンゲはドリーミーでまたかわいいのです。

 

今回は、子どももママもテンションが上がる、かわいいレインボーメレンゲ菓子の作り方をご紹介します。お菓子作りの中で、メレンゲって少し難しそうだけれど、泡立て方さえマスターしたらお菓子作りの幅が広がります。余った卵白で、ぜひ作ってみてくださいね。

 

(材料 4人分)
・卵白 1個分
・グラニュー糖 40g
・塩 ひとつまみ
・ドライフランボワーズ(粉末) 2g
・紫芋パウダー 2g
・パンプキンパウダー 2g

 

り方

下準備)天板にオーブン用シートを敷く。絞り袋2つに、星口金と丸口金をそれぞれセットする。

 

ボウルに卵白と塩を入れ、ハンドミキサーで白っぽくなるまで泡立てます。グラニュー糖をスプーン1杯分加えて泡立て、キメが整ったら残りのグラニュー糖の半量を加えます。さらに泡立て、ツヤが出てきたら残りのグラニュー糖をすべて加えて泡立てます。これで、メレンゲの完成です。

メレンゲは、卵白に砂糖を加えて泡立てたもの。卵白の90%は水分なので、本来は泡立ちにくい素材ですが、残りの10%にあたるタンパク質と少しずつ加え入れる砂糖と一緒に泡立てることで、かたく泡立つのです。

 

オーブンを100度に予熱しておきます。
4等分した①に、茶こしを使ってドライフランボワーズ・紫芋パウダー・パンプキンパウダーを加えます。それぞれゴムベラで混ぜ、「プレーン」、「フランボワーズ」、「紫芋」、「パンプキン」のメレンゲ4種類を作ります。

 

ラップを広げ、フランボワーズ・紫芋・パンプキンのメレンゲを縞模様になるように置いて包みます。それを星口金をセットした絞り袋にラップごと入れます。プレーンのメレンゲは丸口金をセットした絞り袋に入れます。

 

星口金をセットした絞り袋のメレンゲを、孤を描くように天板に絞り出し、プレーンのメレンゲは雲に見立てて絞り出します。100度のオーブンで1時間30分焼きます。そのまま庫内で冷まし、オーブン用シートからそっとはずして完成です。

 

ほんのり香るフランボワーズや紫芋、パンプキンは、どことなく懐かしくて優しい味。乾燥菓子なので、乾燥剤と一緒に瓶に詰めておけば4〜5日美味しく楽しめます。

さあ、ボナペティ!

 

 

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太田さちか

芸術教育士 / ケーキデザイナー 太田さちか パリ サンジェルマン・デ・プレで過ごし、慶應義塾大学、エコール・ド・リッツ・エスコフィエ、京都芸術大学大学院など日本とフランスで製菓、芸術を学ぶ。MFA(芸術系修士号)。こどもとママンのためのアトリエ「My little days」では、子供たちの興味や不思議、好き!といった感性に寄り添いながら、独自の世界観あふれるワークショップを開催。著書は「メレンゲのお菓子 パブロバ」(立東舎)、「不思議なお菓子レシピ サイエンススイーツ」(マイルスタッフ)など

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