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「父の日ケーキ」娘の手作り最強説

今年の父の日は、みんなそれぞれ予定があって家族で過ごせないことが判明!

それならみんなが揃う日に、父の日やっちゃおうか!ということになり、ハートいっぱいのチーズケーキを手作りすることにしました。

 

材料はすべて、フードプロセッサーで混ぜるだけの簡単レシピで。

材料はこちら↓

 

 

ケーキ自体に時間をかけずに、ハートマークいっぱいのデコレーションでダディをメロメロにさせるっていう作戦😍💕です。

いちごが手に入らない時は冷凍のものでも作れます。(かえって冷凍いちごの方がピンクみが強くて可愛いです
今回は、小さいパックのいちごしか手に入らなかったので、ケーキには冷凍ものを使いました。

 

その他あると便利なのは、
◎15cmのケーキ型(クッキングシートを敷いたタッパーでも代用できます)
◎アイシング用絞り袋
◎ハートの抜き型(ジャムを塗る時のガイドラインが必要な場合)

 

手順としては、
砕いたビスケットと溶かしバターをフードプロセッサーにかけ、ケーキ型の下に敷いておきます。

 

フードプロセッサーに、ゼラチンといちごの半量以外の全ての材料を入れて混ぜます。

 

残りのいちごと、30mlのぬるま湯で溶いたゼラチンを加えてさらに混ぜます。

 

さて、ここまで進んだらもう出来上がったようなもの。ビスケットを敷いたケーキ型にクリームチーズを流し込みます。

 

 

残ったいちごヨーグルトみたいなソースをぺろっとつまみ食いするのが至福の時間〜✨

 

ってこらこら、ケーキが固まったら最後の大仕事が残っているのよー。

型に入れたケーキは最低3時間冷やして固めます。

⑥さて、このケーキの肝であるデコレーション❣️
ジャムで書くのは意外と難しくて苦戦中...ハートの抜き型でガイドラインをつけてあってホッ。

 

何とか完成しました!手作り感満載のいびつなハート達で失礼します💦

 

そして早速その日の夕食後に頂きました🍴

気になるダディの反応は・・・。

「え!今日作ってくれてたのーー!!😆😆😆」と、予想以上にとっても喜んでくれました!

娘の手作りっていうのは最強なのですね。

こんなに喜んでくれるなら、誕生日のケーキもこれにしちゃおうかなともくろんでいる母です😜

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まゆ

東京都/ プロジェクトマネージャー。 イギリスに留学後、そのままロンドンに7年、その後フランスのノルマンディーに3年住んでいました。今は息子と娘、夫と東京に住んでいます。 写真を撮ること、韓国ドラマ、子供と一緒に何かを作ることが好きです。

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