編集長の提案。「旅とファッション 」星と月。

連載:『写真で魅せるリゾナーレの旅。 』 Vol1. 【星野リゾート リゾナーレグアム 】

現在、国内外に7つの施設を展開し、sesameでも人気のリゾートホテル、【星野リゾート リゾナーレ】。地域や季節ごとに、その体験や滞在を通して、想像を超えた空間や自然の風景に出会えるのも魅力です。「PLAY HARD」〜想像を超える体験が溢れるリゾートホテル〜を新たなブランドコンセプトとして進化を遂げる【星野リゾート リゾナーレ】の魅力を、記憶に残る写真を通して、施設ごとにご紹介します。

Vol1.【星野リゾート リゾナーレグアム】  グアムのルーツに触れながら、チャモロ流のおもてなしを体感できる、楽園のビーチリゾート。

先住民(チャモロ)の言葉で「グアムの本質を提供する」を意味する、「Essence of Guahan」をコンセプトに、昨年4月1日にオープンした【星野リゾート リゾナーレグアム】。喧騒を離れ、夕陽が美しいプライベート感あふれるビーチリゾートには、フレンドリーなスタッフのお出迎えやサービスなど、施設内全体にあたたかみのある雰囲気が漂っています。訪れたお客様を家族のように歓迎し、食べ物や音楽などの文化を空間と時間でシェア。チャモロ流のおもてなしを体感できる、南国楽園ビーチのリゾートホテルです。

美しいサンセットの前で「海辺のパーティー」Gupot Kanton Tasi】を開催!

【グプット・カントン・タシ】。チャモロ語で「海辺のパーティー」を意味する週に3回開催されるシグネチャーイベント。チャモロ料理のフードティスティングやココナッツの葉を使ったクラフト体験、グアムならではの伝統的な踊りなど、さまざなアクティビティが夕陽が美しいホテル目の前のビーチサイドで行われ、グアムのルーツが体感できます。火曜、木曜、日曜日開催。6:00PM - 7:30PM、宿泊者限定、無料。

 

目の前に雄大に広がる遠浅で透き通る海、ハガニア湾で大人も子どもも南の島を遊び尽くす!

どこまでも遠浅で透き通るきれいなビーチが広がり、ビーチに面した施設内にはミクロネシア最大級のウォーターパークを備えた【星野リゾート  リゾナーレグアム】。日中は颯爽と海風を感じながら、夕暮れには赤く染まる海上の景色をゆっくりと堪能しながらマリンスポーツを楽しむことができます。1年中、大人も子どもも時間を忘れて遊びに夢中になる、ウォーターアクティビティがそろっています。

 

刻一刻とその表情を変えるビーチ&プールサイド。常夏・グアムならではの木陰で過ごすディ&サンセットタイム

静かな入江が続き、奥には青々とした大きな葉の木々や色鮮やかなお花が1年中咲く、ハガニア湾。日中はプールサイドやビーチサイドの木陰で、本を読んだり、ヤシの実を飲んだり。ハガニア湾が最も輝く時間には、グアム随一のサンセットを愛でながらの乾杯!など、思い思いのブレイクタイムが過ごせます。

 

虹のアーチやグリーンシャワー、ピュアなグアムに触れるオーシャンフロントのお部屋や回廊

開放感溢れるロビーや回廊、客室からは、雄大に広がるハガニア湾がのぞめます。オーシャンフロントのお部屋にはテーブルやチェアが用意された広めのバルコニーがあり、グアムの空気を感じながら、ご家族や仲間たちとの特別な時間が流れます

 

スペイン統治下時代のグアムを垣間見ることができる、ハガニアの中心部にあるスペイン広場

グアムで最も格式高いカトリック教会・ハガニア大聖堂やグアムの歴史や文化を伝えるグアムミュージアム、「GUAM」の文字のオブジェなど、フォトジェニックなスペイン広場は常に観光客でいっぱい。政治・文化の中心地であり、グアムの首都であるハガニア散策には欠かせない人気スポットです。

 

星野リゾート   リゾナーレグアム

日本から飛行機で約3時間半。夕陽が美しく、虹のアーチにも遭遇する、喧騒を離れたプライベート感あふれるビーチリゾート。ミクロネシア最大級のウォーターパークもあり、1日では遊び尽くせないほど魅力満載の【星野リゾート リゾナーレグアム】はリゾナーレ初の海外施設。喧騒から離れた、サンセットが美しいビーチや充実したアクティビティのあ る、グアムの本質的な魅力を体感できるリゾートホテル。料金 :1泊 $205〜(2名1室利用時1室あたり、朝食・ウォーターパーク入場料込、税込)所在地:445 Governor Carlos G. Camacho Rd. Tamuning, Guam 96913/客室数:428室

【星野リゾート リゾナーレグアム】のもっと詳しい情報はこちらから

【星野リゾート リゾナーレグアム】のもっと詳しい情報はこちらからhttps://hoshinoresorts.com/ja/hotels/risonareguam/

Photograph/Akinori Ito(aosora)
Hair&Make/Mikako Takamura
Styling /Asuka Karino (keynine)
Total Direction/Hirokazu Tango(keynine)

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【sesame】editor in chief。タイトル通り「旅」と「ファッション」、「星」と「月」好き。仕事のときは「太陽」が大好き。

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