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バスケを通じて世界中のみんなと友達になりたい!!

バスケットボール

長男くん&次男くん

9歳/双子の男の子/大阪府

 

バスケを始めるきっかけ

1年生より始めたバスケ。

バスケを始めたきっかけは、6歳上の従兄弟のお兄ちゃんでした。

お兄ちゃんのおうちには、バスケットゴールがあり、そこで小さい頃に優しく教えてもらい、たくさんの成功体験をしてバスケが大好きになりました。

 

今度は自分たちが教える番!

小学4年生になった今、今度は僕たちが初心者に教える番だ!と低学年の子供たちに優しく接してあげていて、そのことがコーチの目に留まり、
次男くんはキャプテンを務めることにもなり更なる自信をつけることができました。

 

2人の夢

そんな2人の夢は

『バスケを通じて世界中の人々と友達になること』

言葉が通じ合わなくたって、バスケを通じてなら色んな国の人たちとカンタンに友達になれちゃうから、外国の小さな子にバスケを教えてあげたり、
一緒にゲームをしてりして、いろいろな国の子どもたちと仲良くなりたいんだそうです。

近年は日本の選手がNBA選手になったり、今年は44年ぶりに男子バスケットボール日本代表がオリンピックに出場になったりと、
日本でも盛り上がりを見せるバスケ。

日本での競技人口はまだまだ少ないけど、バスケは世界での競技人口がNo.1。
また英語も小学校で必修科目にもなったし、わが家の子どもたちの夢も意外と早く叶うかもしれませんね(笑)

 

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keyko

twinboys mam/40代/大阪 9歳双子を育てる主婦。自身の双子育児の経験から、双子サークルを運営。年2回、双子100組以上が参加する双子フリマを開催しています。

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