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【2026年、私の推し旅】 年のはじめに、とらや工房と富士山。

みなさんは年のはじめのルーティンを

いくつかお持ちですか?

ここ数年、私にはそのひとつに、

『年のはじめに、とらや工房と富士山』

というルーティンがあります。

そこに行かないと味わえない【和菓子】を食し、

そこに行かないと見ることのできない、

目前にきれいに広がる【富士山】を堪能する。

これをしないと、どうも新年モードにならないのです。

 

霊峰富士の自然の恵みを大いに受けた

静岡県御殿場市にある【とらや工房】は

室町時代後期に京都で創業し、

五世紀にわたり和菓子屋を営む

国民的人気のあの【とらや】のグループ店。

山門、竹林、梅林、池にあずまやなど

四季を彩る自然に囲まれた庭園内にあり

歴史を刻みつづける【東山旧岸邸】に隣接。

そこには時代を超越した

もうひとつの日本のような

空気と時間が流れ、

いつ訪れても

誠実に菓子づくりに励む職人さんや

あたたかいおもてなしの店員さんに

出会うことができます。

 

私のいち推しは

お客さんも少なめで、

冬の低い光が庭園に輝く

立春までの午前中。

動物たちや植物たちが

春はまだかと息を潜める

小寒、大寒に

あたたかい煎茶と一緒にいただく

朝一番の和菓子。

これ最高なんです。

 

↑【とらや工房】が位置する御殿場市東山は、富士の裾野に広がる避暑地として明治から昭和にかけて多くの別荘地が建てられた優美な地。この山門は、昭和2年に酒井家の別荘の門として建てられたもので、とらや工房の入り口であり、象徴的な場所。門をくぐると竹林、梅林、池にあずまやなど季節ごとに表情を変える自然の庭園が広がり、【東山旧岸邸】が隣接。年のはじめに、この門をくぐると今年も始まるという気分に。冬の澄んだ空気に映える、朝陽は最高にCOOLなんです!

↑朝いちばんの客人となった今年のはじまり。すでに工房内にはお客様をもてなす空気が自然と流れています。建物は庭の広がりを受け止めるように緩やかに湾曲し、喫茶室と販売所の間に作られた半外部空間は、庭の空気を引き込むような緑に溶け込むような空間設計が特徴。遮る自然がほとんどない冬の庭園に差し込む光は、とても心地よくあたたかみを加え、色を添えてくれます。

 

↑どこかほっこりする手作り感いっぱいの喫茶メニュー。写真付きでこのメニューを見ると、毎回ぜんぶ食べたくなります。季節のメニューをチェックして、喫茶分とお土産アイテムを絞っていくのも楽しみのひとつです。何度でもおかわりできるからなのか、他に比べシンプルな煎茶のイラストが頭から離れなくなりました。

↑(上)今回はお土産アイテムとして、今年から発売開始された檸檬羊羹、干甘納豆、檸檬もちを購入。これら季節のお菓子をお土産に買って帰るのも毎年の楽しみなんです。(下)自分への今日のご褒美はお汁粉に。ていねいに炊きあげた汁粉とあずきのハーモニーは最高のモーニング。和菓子の甘味を最大限残してくれる、すっきりとした味わいの煎茶はなんと飲み放題。

↑こちらは10月に来た際に堪能させていただいた蜜漬けした旬の栗をなめらかなこし餡で包んだ栗もちと大福。ほとんどの商品がここに来ないと味わえないのがやっぱり魅力。国産で現地の旬の食材を使用した季節のお菓子などが多数あり、季節ごとに楽しみが増えます。

【とらや工房】のもっと詳しい情報はこちらから

 

やっぱり富士山は、高さも美しさも、日本一の山を体感!

↑富士山が裾野までしっかり綺麗に見える御殿場市東山地区。年のはじめに行くと、ちょうどきれいな具合に雪化粧をしている富士山に出会えることが多く、静岡県側から見る富士山は天気の良い午前中がエモ時間。常に雲がかかり気味の富士山も、この時期はまばらな雲の時が多く、今年はかなりラッキーな年のはじまりになりました♪

↑ちなみにこちらは山梨県側の富士山。こちら側のおすすめは、雲が程よくかかった夕陽が沈む薄暮の時間。〜河口湖〜富士山パノラマロープウェイ頂上からの夕景はCOOLです!

 

 

 

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