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【お洋服との出会いはやっぱりリアルショッピングでしょ!】BRAVE KID PRのブログ

こんにちは!DIESEL PRESSの田中です。

前回はDIESEL JAPANで展開している4つのキッズブランドについてお話しました。まだチェックされていない方はまずはこちら【DIESEL JAPAN #1】からご覧ください!

 

DIESEL JAPANには4つもブランドがあって、お店はいったいどうなってるの?!と思いますよね?

実は、ハイエンドなキッズブランドの複合店舗「BRAVE KID(ブレイブ キッド)」として展開しているんです。2015年からスタートして、今では東京・玉川タカシマヤS・C、大阪・阪急うめだ本店など全7店舗
各ブランドが持つ世界観はもちろん、アイテムをミックスして色んなスタイリングを楽しんでいただけるのもBRAVE KIDならではの魅力です! お店には私と同じく、キッズファッションラバーなスペシャリストがそろっているのでコーディネートの相談もOK。新しい発見があるかも?!

みなさんのお住まいに近いお店をこちら(https://www.diesel.co.jp/store/)からぜひ探してみてくださいね。
※ブランドのラインナップは店舗によって異なり、各店の営業時間や休業日などは、各施設のウェブサイトをご確認ください

 

ここからはちょっとだけ余談・・・(笑)。

コロナ禍で生活様式も変化し、もっぱらオンラインショッピングで物欲を発散している私。
検索すれば何でもそろい、購入ボタンをクリックすれば数日でわが家へ。便利すぎるオンラインショップのおかげで、すっかりウィンドーショッピングとも疎遠に。
そう・・・、お買い物に出掛ける機会が減った今、ネット上では味わえない実店舗の魅力をじわじわと再認識しはじめているのです。

まずこちら。

お店で出会っていなければ絶対に購入していないベビーピンクのフィッシュキャップ。 下北沢の古着屋さん「SO WHAT VINTAGE」で購入したキャップです。

 

ふと訪れたお店でお洋服を手に取り、「なにこれ!可愛い♡」と心躍る瞬間。
店員さんとあーだ、こーだのやり取りが楽しくて、ついついお財布の紐がゆるんじゃうなんてことも。
人や物と直接触れ合って心が豊かになるあの感覚は、リアルショッピングでしか味わえませんよね。

「服育」という言葉があるように、実際にお店で目にして触れることは、お子さんたちがファッションに興味を持つきっかけにもなると思います。
(お洋服に触れる機会がさらに減った今、このsesameさんのWEBサイトを一人でも多くの子どもたちが見てくれることを切に願います!)

 

それから少し前のことですが、
ドライブがてら群馬県にあるジャンティーク内田商店(古着屋さん)にお買い物にいった時の写真。

トキメキを求めて、広大な倉庫から莫大な量の古着をあさります。まさにリアルショッピング最高~となった瞬間!(もちろん撮影の時だけマスクを外しています)

 

くしくもコロナ禍によって気づかされてしまった実店舗のありがたみ・・・
思いっきり自由にリアルショッピングを堪能できる日常が、一刻も早く戻ってくることを祈ります。

 

さて次回はPRESSのお仕事、PRESSDAY(展示会)のお話です。

ご覧いただきありがとうございました!

 

 

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