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【ラン活】の楽しみ方。 おしゃれ有名人の先輩はどうしてる? 

『小学校に通うという新生活を家族で応援する素敵なイベント』のスタートの日。家族で記念撮影しました。

ラン活とは『小学校に通うという新生活を家族で応援する素敵なイベント』であり、

ランドセルは『本人が一番喜んで通学してくれるものを選びました』。

 

ena AMICE(エナ・アミーチェ)代表、日本チャイルドボディケア協会代表・蛯原英里さん

娘さんがこの春、めでたく新入学を迎えられた蛯原英里さん。「一昨年の11月くらいから資料請求を始め、集めたのは10社くらい。それらをチェックして、昨年の6月、7月に展示会やショールームに数社行きました。コロナ禍で展示会が中止や延期になったり、娘の意見がコロコロ変わったりするので、親がある程度絞ってから娘の意見を聞くことに。こだわったのは親目線ではなくて、子どもの本人目線。本人が一番テンションの上がるものを選びたいと考えていたので、実際に展示会やショールームに行くことを心掛け、娘の反応を見て決めることにしました。実際に行ける数には限りがあるので、余裕をもった行動と下調べが大事」と英里さん。昨年同様に今年も活動しづらい状況が続いたGW。6月、7月こそ有意義な時間を過ごしたいものです。

チュール好きなので、式服には結婚式などにも参列できそうなチュールで華やかなものを選び、ランドセルはL I R I C Oの2021年モデル「マネージュ」。
ペパーミントの半かぶせタイプ。本人が一番喜んで通学してくれるものを選びました。

会場に入った瞬間から「すごーい!!」と本人の目がキラキラしていた「LIRICO」の展示会場。
自分が気になるカラーや形を鏡で必ず本人チェック! 
お気に入りのランドセルで可愛いお洋服を試着して、さらに納得のようす。

気になるランドセルをテーブルに並べてみて、細かくチェックした 「セイバン」のショールーム。
本人は赤が気に入った様子でしたが、母的には、キャメルも素敵なので捨てがたかったです。

シンプルなラインが勢ぞろいしていた「土屋鞄」のショールームにも足を運びました。

予約していたランドセルが届き、開けると『世界1の宝物と巡り会った位の喜び方で』喜んでくれました!  
そんなに喜んでくれ、選んで良かったと思いました。

蛯原英里(えびはら えり)

ena AMICE(エナ・アミーチェ)代表

日本チャイルドボディケア協会代表

NICU(新生児集中治療室)にて約6年間勤務。ベビーマッサージ・ベビーヨガレッチなどの資格を取得し、2012年にena AMICE(エナ・アミーチェ)設立、2015年に日本チャイルドボディケア協会を設立。『ママと赤ちゃんがHappyでいられるように』とベビーマッサージはもちろん、ママと赤ちゃんが一緒にできるベビーヨガレッチやママ向けのエクササイズなどさまざまな講座を開催。また「ママになっても一人の女性」という願いから、日本中に素敵なママが増えてくれるように日々活動中。2014年、第一子女児出産、2018年、第二子男児出産。自身もママとして育児に奮闘中。

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