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茨城県へショートトリップ! 日本初の泊まれる植物園&筑波宇宙センター

週末にふと思い立って、家族で小さな冒険へ。都心から車で約1時間半、自然と未来を一度に楽しめる茨城県へショートトリップに出かけてきました。

今回の目的地は、まるで物語の中に入り込んだような宿泊体験ができる「泊まれる植物園」と、日本の宇宙開発を間近に感じられる宇宙センター。子どもも大人も目を輝かせた、忘れられない2日間の記録です。

緑に包まれて泊まるという贅沢。日本初の泊まれる植物園 「THE BOTANICAL RESORT 林音(リンネ)」

向かったのは、茨城県にある日本初の泊まれる植物園 THE BOTANICAL RESORT 林音(ザ ボタニカルリゾートリンネ)。広大な自然の中に、グランピングやコテージ、温浴施設などが点在する、まさに“泊まれる植物園”という名前の通りの場所です。到着した瞬間、深呼吸したくなるような空気。子どもたちも「ここ、森のホテルみたい!」と大興奮でした。

今回泊まったのは、一番広い客室タイプのクラブコテージ。木のぬくもりを感じるインテリアに、大きな窓から差し込むやわらかな光。リビングも寝室もゆったりしていて、家族でのびのび過ごせます。キッズが走り回っても気にならない広さで、「ここに住みたい」と思ってしまうほどの快適さでした。何より嬉しかったのは、滑り台があったこと! お部屋にあるのが嬉しくて子供達は何度も遊んでいました。

外には大きなバルコニーもあって、青い空と自然を堪能できます。ここで飲んだコーヒーは最高でした。

 

客室タイプには他にもグランピングテントもあります。テントの方がよりアウトドア感が増して、より自然を身近に感じられそうですね!

チェックイン後は、さっそく園内のアクティビティへ。

恐竜の痕跡を探す体験型アクティビティ「ジュラシックハンター」は、まるで宝探しのようで、子どもたちの目がキラキラ。

かなり本格的な銃を担いでARシューティングを体験できるアクティビティです。想像以上に没入感があって、大人もつい本気になってしまいます! 2歳の息子は少し怖がっていましたが、5歳の娘は果敢に挑んでいました。

今回の息子のように、参加が難しそうなお子さんは室内遊び場で遊んで待っていることもできるそうです。こちらも木の温もりのあるおもちゃばかりで、子供達が夢中になりました。

そして、この場所の主役ともいえる熱帯植物館。昼間は鮮やかな緑に包まれて、南国の空気を感じられる癒しの空間。

夜になるとライトアップされ、幻想的な雰囲気に変わります。昼と夜でまったく違う表情を見せてくれるのが素敵で、子どもたちも「夜のジャングルみたい!」と大喜びでした。

19時と20時にはショーもあり、今までに経験の無い光と音の演出に子供達は驚きつつも、楽しんでいました! このショーのことを後から何度も繰り返し話すので、記憶に強く残ったようでした。

ちなみに熱帯植物園内のカフェ、バニラドームカフェではこんなに大きなクレープをいただくことができます。パリパリのクレープ生地に、バニラの香りが広がりシンプルながら贅沢なお味でした。

夕食はコテージのテラスでBBQ。園内の「野菜マルシェ」で好きな野菜を選ぶスタイルで、これがまた楽しい。自分で選んだ野菜を焼いて食べると、いつものピーマンやナスも特別な味に感じられます。新鮮な野菜の甘みと香りに、家族みんなで「おいしいね」を連発しました。

BBQといってもお肉などは全部焼くだけの簡単調理だったので子連れでも安心。ゆったりアウトドア気分を堪能できました。

食後は、温浴施設「りんねの湯」へ。

サウナやくつろぎスペースが心地よく、大人はゆったりリラックス。

子ども向けの遊び場もあり、家族みんながそれぞれの時間を楽しめるのが嬉しいポイントです。湯上がりにソファでゴロゴロしながら、今日の思い出を話す時間が、なんとも幸せでした。

朝は、茨城らしさたっぷりの朝食。炊き立ての茨城産のお米に、納豆、そして4種類の卵は、どれを選ぼうか迷っちゃいます。

さらに自家農園で採れた野菜のサラダが、驚くほどみずみずしくて、体に染み渡る美味しさ。自然の中で迎える朝は、心も体もリセットされるようでした。

THE BOTANICAL RESORT 林音には、他にもじゃぶじゃぶ池や芝滑り、ハンモックなどもあり、自然の中で遊べるコンテンツがたくさんあって、

「泊まる」だけじゃなく、「自然と遊び、味わい、学ぶ」。そんな体験がぎゅっと詰まった場所でした。


未来へワープ!筑波宇宙センターへ

茨城2日目は、車で少し移動して筑波宇宙センターへ。

所在地は茨城県つくば市千現2-1-1。日本の宇宙開発を担う施設で、展示館「スペースドーム」ではロケットや人工衛星の模型、宇宙開発の歴史を楽しく学ぶことができます。

展示館ガイドツアーに参加すると、子どもにも分かりやすく説明してくれて、宇宙がぐっと身近に。有料の見学ツアーもあるそうで、今回は時間が合わず断念しましたが、次はぜひ参加してみたいと思いました。

ミュージアムショップには宇宙食も並び、子どもたちは「これ、ほんとに宇宙で食べるの?」と興味津々。未来の夢が広がる場所でした。


茨城の魅力をぎゅっと感じる旅

自然と科学、どちらも楽しめる今回のショートトリップ。泊まれる植物園では、茨城の恵みを五感で感じ、宇宙センターでは未来への想像力を広げることができました。

都会から少し離れるだけで、こんなにも豊かな体験ができるなんて。次の週末、家族で小さな冒険に出かけてみませんか? 茨城には、まだまだ知らない素敵がたくさん待っています。

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AYANO

千葉県/自営業。 夫と娘の3人家族。夫とマリンスポーツのお店を営んでいて、自然が大好きです。趣味は旅行、ウインドサーフィン、SUP、登山、お菓子作りです。好奇心を大切にアクティブに毎日を楽しむようにしています。

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